泥棒が一戸建てに侵入するときは、9割方が1階からと言われますが、
2階のベランダからも侵入が多いと言われています。

2階のベランダを改めて外から眺めたことがありますか?
意外に盲点ですが、囲いが高かったり、隙間なく目隠しになるタイプだと
プライバシーの観点からはいいのですが、防犯上はそうも言えません。
人目に付きにくいので泥棒には好都合なのです。

では泥棒対策として、2階のベランダにはどんな対策をすべきか考えてみましょう。
窓ガラスを防犯ガラスに替えたり、防犯用の鍵をサッシに取り付けたり、
そういう対策もした上で、なお気にすべきこととはなんでしょうか。

 

とにかく一階の周囲に物を置いたり、雑草を伸ばしっぱなしにしたりしないで、
人の目が届きやすくすることが大事です。
そして、絶対に二階への踏み台になるようなものを置かないようにしましょう!!
私は若かりし頃、実家が泥棒被害にあったのは踏み台になる自転車などを置いていたからでhした。

たとえ泥棒が二階へ上ろうとしても、防犯用ライトやアラームが
ベランダ周辺に取り付けられていることに気づけば、見つかることを恐れて
侵入をためらうでしょう。

ライトやアラームは設置した後は、ときどき問題がないか点検するとしても、
門灯を日々つける方が、一見簡単なようで、なかなか大変かもしれません。
暗くなると自動的につく電灯を設置するか、毎日の習慣する事が重要です。

 

夕方に外が薄暗くなったら、もしくは夕刊を取りに行くとき、
夕飯の買い物に出かけるとき、または家族が帰ってきたときなど、
日々の生活リズムに合わせて、門灯を付けることを習慣にしてしまいましょう。

ベランダに洗濯物が長く干したままになっている場合も、泥棒にとっては
自分の姿を隠してくれる絶好のチャンスになりかねません。

乾いたらすぐ取りこんでおくことも、防犯対策の一つといえるかもしれません。

門灯や庭の明かりをともして、泥棒に侵入しようと思わせないくらい、
ばっちり泥棒対策を実践しましょう。防犯グッズの設置で安心せずに、
日々防犯意識を持って暮らしているとアピールするのも、とても大切なことなのです。