泥棒に侵入されて窃盗の被害に遭う一番のきっかけは「無締り」だと言います。
「無締り」とは言葉通り、戸締りをしていないことです。
鍵を閉め忘れたり、トイレや浴室の窓を換気のため開け放していませんか?

 

せっかくガラス破りやピッキングの対策をしても、鍵を閉め忘れては
意味がありません。でもよくあることなのです。
そのためにどんな対策を取るといいのか考えてみましょう。

 

ゴミ出しや新聞を取りに、というわずかな時間でも施錠しましょう。
泥棒は下見をしたときにあなたのゴミ出しが何曜日で無施錠のまま
近所の人と何分話して帰ってくるか、というところまで見ています。

 

閉めたつもりになっていた、いつもしまっているから大丈夫だと思った、
そういう思い込みが無施錠を生みます。
声出して確認をする習慣を泥棒対策の第一歩として身につけましょう。

 

泥棒は侵入した数分で窃盗を行い、長居をせずに逃げていきます。
それだけに数分であっても、その短い時間をしっかり
施錠しておくことが基本的な対策として、とても大切です。

 

またどんなに安心だと思われる小さい窓や高い窓などでも
きちんと施錠するようにしましょう。
戸締りの甘い家だと思われると狙われかねません。

 

食事や洗濯物を干すわずかな時間にも侵入してくる泥棒に
出会わないようにするには、その隙を作らないことです。
きっちり施錠して、泥棒を寄せ付けない家にしましょう。